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100人コーチング　2人目

つい、つい喋りすぎる自分に
"STOP!"をかけたくなりながらも言葉を最小限に抑える難しさを体感・・・
また、聞いた話を自分の言葉に置き換える「くせ」を出さないこともむずかしい・・・

それでも、目標に対する第一歩が見えたこと。

正直、自分はこういう風にできたら？いいのかしら？と思うところまで行っていないのに
それでも相手の中に見えてくる変化に驚きを隠せない。

明らかなのは「私がすごいのではない」ということ。
これは大きな収穫。