合気道の技を受けて飛んでいる私
次の瞬間にはバッタンと畳の上に落ちているので
ほんのマイクロセカンドではありますが、
結構高く飛べるものです。
飛ぶという意識はありますが
自分の着地先が見えているわけではありません。
飛ばしてくれる人が上手でないと
正直危ない・・・
でも、投げがうまければうまいほど
飛ぶ瞬間は無理やり感が少ないので、
気が付いたら
「バチン」
と畳の上にいる。
投げがうまければうまいほど
落ちる衝撃は大きいのですが、
同時に気持ちよく飛べるので、
打ちつけられる痛みなんて・・・
(その時は)気にならないのが不思議です。
No comments:
Post a Comment